« 札城 【常陸】 | トップページ | 山田城(行方) 【常陸】 »

2013年3月27日 (水)

today news

被災土蔵から伊達政宗の密書 茨城、武士に蜂起促す

東日本大震災で被災した茨城県ひたちなか市の土蔵から、戦国武将・伊達政宗が常陸(茨城県)の武士に宛てた密書とみられる起請文(誓約書)が見つかったことが27日までに分かった。

対立する大名からの離反を促す内容。文化財の保全に取り組む民間団体「茨城史料ネット」の高橋修茨城大教授(日本中世史)は「政宗が関東へ南下する機会をうかがう中で、常陸での蜂起を期待したのではないか」と指摘している。

土蔵は壁や瓦が壊れる被害があった。所有者の家族が片付けていて「政宗」と書かれた書簡を発見。連絡を受けた高橋教授らが調べた。

起請文は政宗が1589年(天正17年)、常陸の大名、佐竹義宣の配下にあった額田城(現在の茨城県那珂市)の城主、小野崎昭通に宛てたもの。

同じ佐竹氏配下の江戸氏に勝てば、領地の一部を分与することを約束する「中川北ニ江戸領之内(中略)可宛行(那珂川北岸の江戸氏の所領をあてがう)」との記述や、小野崎氏が佐竹氏から離反する場合を想定した「其元事切候以後(おまえが手切れした後)」との記述もあった。

那珂市歴史民俗資料館で4月27日から5月12日まで特別公開される。〔共同〕

資料、見てみたいんですけどね。額田城は太田城のちょっと下くらいの場所ですから、何気に遠いのがネックかな。
あと、新たな記事を見つけました。↓ついでにこれも掲載。


「天空の城」観覧が有料に 兵庫・竹田城跡、利用者急増で

「天空の城」とも呼ばれ、ここ数年で訪れる人が急増している兵庫県朝来市の国史跡・竹田城跡の観覧料を徴収する条例が27日、市議会で可決、成立した。

竹田城は1400年代中ごろに築かれたとされ、今は400年ほど前に標高約350メートルの山頂に造られた石垣が残るだけ。気象条件によっては近くの川から霧が発生し、雲海となって周囲を取り囲み、天空に浮かび上がるように見える。

来場者は2010年度に5万2千人だったが、新聞や雑誌に幻想的な写真がたびたび掲載された影響もあり、11年度は9万8千人、12年度は21万5千人に急増。朝来市はトイレの維持管理費や警備費の捻出を迫られていた。

市によると、今年10月以降、高校生以上から300円を徴収する。中学生以下は無料。閑散期の12月11日から3月19日までは対象外。

市の担当者は「訪れた人に快適に過ごしてもらうために使うので、ご理解いただきたい」と話している。〔共同〕

たしか安土城も有料なんですよね。有料化による余計な改悪とか無い様であれば、古城の認知がもっと広まってプラスに働くのかもしれないけど、どうなんでしょうかね。
そういえばヒストリーチャンネルはたまに日本の古城とかいって特集組んでたりしますけど、他特集なんかと比べて視聴率がどうなのか気になるところです。

« 札城 【常陸】 | トップページ | 山田城(行方) 【常陸】 »

雑記事(today newsなど)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: today news:

« 札城 【常陸】 | トップページ | 山田城(行方) 【常陸】 »