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2013年11月22日 (金)

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鳥羽城:甦る天守閣 再建目指しロータリークラブ公表 広大大学院・三浦教授、古文書基に図面作製 /三重  毎日jpより抜粋
毎日新聞 20131121日 地方版

江戸時代後期の絵図以外に構造が不明だった鳥羽市鳥羽3の鳥羽城天守閣の概略図面を、再建活動に取り組む鳥羽ロータリークラブ(松田音寿会長)が公表した。同クラブは12月1日に市民文化会館で「鳥羽歴史と文化のシンポジウム」を開催、制作に携わった広島大大学院の三浦正幸教授が「甦(よみがえ)る鳥羽城天守閣」と題して記念講演を行う。

鳥羽城は戦国武将の九鬼嘉隆が築城し、1871(明治4)年に取り壊された。天守閣の概略図面は、市立図書館に保管されていた古文書を元に、三浦教授の指導で描かれた。古文書は5代城主の内藤忠勝が1680年、江戸の芝増上寺で刃傷事件を起こして切腹し、城を明け渡す際に作製された。

天守閣は正面5間(約9メートル)、奥行き6間(約10・3メートル)、天守台からの高さは19・5メートルあり、3層構造だった。1層と2層は同じ大きさで、3層はやや小さい。絵図に描かれた上層になるにつれ次第に小さくなる天守とは異なっている。また、脇に描かれた小天守は確認できていない。

同クラブは、創立50周年記念事業で、三浦教授に天守閣の図面作製を依頼。現地を視察し古文書などの資料の解読を進めてきた。23日には市民の参加を求め、城山公園の鳥羽城跡に天守閣をイメージしたイルミネーションの飾り付けを行い、シンポジウムを開催する12月1日に点灯する予定だ。

シンポジウムでは、三浦教授の記念講演の後、「歴史と文化の夢を語る」をテーマにパネルディスカッションを行う。「かたらずか劇団」による鳥羽藩の3代城主争いを題材にした史劇「海よ永遠に!」も上演する。

東谷佳一実行委員長(61)は「一連のイベントを機に市民の間に、天守閣再建に向けた取り組みを広げていきたい」と意気込んでいる。


本丸跡は近年まで小学校のグランドとして使用されていたんですね。周辺には観光施設も多そうな場所ですし、九鬼氏や鳥羽城は比較的認知度高いかもと思うので、良い感じで進展してもらいたいものです。

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